ベトナムのご紹介

ハノイ、ホーチミン、ダナンだけじゃないんです。

S字型の国土を持つ南北の長さが日本にも似たベトナムは、北部、中部、南部と分かれており、それぞれ独自の文化と景観を持っています。南シナ海に面する、長く南北に広がる国。『ハロン湾』や『フエ・ホイアンの建造物群』など世界遺産の印象が強いと思います。歴史ある街並みと、農村の風景。と思うと田んぼの中に欧風建築の教会が登場します。中国・フランス・クメール文化の折衷を国内のあちこちで感じられるベトナムは世界のどこにもないこの国だけの魅力です!

ベトナムのどの場所に行くかを迷うのは当然です。ここもあそこもと、選択肢が多すぎるからです。ベトナムは地球上で最も美しい国の1つで、あっと言わせるような場所がたくさんあります。 ここで紹介するのは、いわゆるベトナムで有名な風光明媚なスポットだけでなく、都会から離れた地方にある美しい場所を挙げています。世界的に有名でユネスコの保護を受けている場所などがある一方で、あまり知られてはいませんが、是非訪ねて欲しい場所も紹介しています。 みなさんに是非訪れていただきたい場所をすべて挙げることはできません。あくまで私個人が選んだものです。では、始めましょう。

◆おすすめスポット

北部の首都ハノイは政治・文化の中心都市です。11世紀に首都となり以来1,000年の歴史があります。由緒ある寺社が多く、一方でフランス統治時代に建てられた洋館や教会も多く残っています。近年の大きな経済発展に伴い、ホーチミン市に負けずと高層ビルやショッピングモールが次々と新都心を形成しています。

中部の最大都市はダナン。ここ数年で日本からの直行便も増えています。大規模なビーチリゾートがあり、ベトナム人も住みたい都市の一つです。天候も安定しており過ごしやすく、中部旅行の拠点です。海のシルクロードの中継地として栄えた世界遺産のホイアンや、チャンパ王朝の拠点となったミーソン遺跡、またグエン朝最後の都として知られるフエ、そしてフォンニャケバン国立公園もダナンからのアクセスとなります。

南部の最大の商業都市は、ホーチミン市です。ここ十数年で急激な変化を遂げ、南部の強烈な日差しのようにエネルギッシュなパワーで発展を続けています。買い物や美食都市としても有名です。チャイナタウンとして知られるチョロン地区、戦争遺跡のクチ、メコンデルタの拠点ミトー、ビーチリゾートで有名なニャチャン・ファンティエット、高原リゾートのダラット、そして、近年注目のリゾートアイランド、フーコックやコンダオもホーチミンからアクセスとなります。

南部ならでは天候や、生活様式は北部と全く異なる風景を見せてくれます。カンボジアへのアクセスも良く、バックパッカーはホーチミンからプノンペンにバスでアクセスしています。

日本人観光客はみんな駆け足で、世界遺産だけ見てお帰りになる方が多いですが、安・近・短で各都市から、まだまだ知らないたくさんのベトナムの風景に出会えます。当社おすすめのスポットでベトナムの魅力を満喫してみませんか。

◆各地のベトナム料理

ベトナム料理は主に塩味、酸味、甘味、苦味の組み合わせでできており、ベトナム各地域の料理の特色を作り出しています。ベトナムは南北1,500キロ以上に広がっているので、さまざまな気候により料理の材料も多様です。人々の調理方法や料理のレシピは土地により異なります。それではベトナム北部のデルタ地域から旅を始めましょう。

ベトナム北部の料理の特徴

ベトナム北部料理の特徴は、マイルドであっさりしていますが、香辛料が少し効いていて、彩りも豊かです。ベトナム北部の人は、脂っぽいものや甘すぎる味を好みません。素材の味を大切にしています。塩っ辛い料理は塩っ辛く、香辛料辛い料理は香辛料の辛さが際立つ、分かりやすい味付けです。エビのペーストを好んで使います。以下に紹介する食材は、ドンスアン市場、ハンダ市場、ホム市場など、北部のいくつかのローカル市場で簡単に見つけることができます。

ベトナム北部山岳地帯には少数民族が住んでおり、涼しい気候に恵まれているためか、味付けはさらにシンプルです。人々は通常、野生種の様々な野菜、ハーブを使って美味しい肉料理を作ります。ローカルの市場でこれらの材料は売られています。

ベトナム北部でおススメの料理

Pho (フォー)